2026/11/06
現場で何が起きているのか感じる
先日の白石建設さんに続き、今回は丸壽産業さん(いずれもCD協会会員)の協力が得られることになりました、生コンアプリのアップデート日記です。アプリやシステムがすごいんじゃなくて、僕たちの現場がすごい。その凄さをより高めるための道具としてしっかりとブレず進んでまいります
自律進化型のホームページと各種アプリとの連動
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生コンアプリアップデートのドキュメンタリーでっす。。
【現場共有 11/5(木)曇り】
お疲れさまです。
本日は、山根さん・大和田でHP・ブログのAI連携に関するキックオフMTGを行い、生コンアプリの事業・開発方針について丸壽産業様と確認しました。
(報告者:qnoteおわちゃん)
オワコンの宮本充也さん:自立進化型WEBページの開発
AI全盛のこの時代にHPについてなんとなく思うんですが、毎日3本更新されているブログから学んで各種プロダクトページの記載や写真が最新の内容に変化する、っていうありかたってできそうな気がします。センセーショナルな言い方ですが、コーダー不要でAIが適時HPの内容を流動的に変更する。そんなあり方模索できないでしょうか
できるっぽいね
毎日更新される記事(インプット)をAIが理解し、関連する主要ページやLPの文言・コンテンツをリアルタイムかつ自動で書き換える(アウトプット)」という技術は、現代のAI(LLM)とWeb開発技術(ヘッドレスCMSやAPI等)を組み合わせることで十分に実現可能です。
毎回コーダーに依頼する手離れの悪さや、時間・費用のコストを大幅に削減できる可能性を秘めています。(こちらはGEMINI回答から引用しました)
上記はメッセンジャーで思いつきで会社の仲間に尋ねてみた内容。ってことで、壮大なプロジェクトが始まります。AIは使われるのではなく、使わなければならない。そんな気がします。そして、あらゆるすべての手段は道具としてきちんと自覚した上で最大のパフォーマンスをあげるために邁進しなければ、使えない道具が捨てられるのと同じ理屈で社会から不要とされます。僕自身も含めて十分気をつけねばならないなと思います
■ 小口取引は、実際の受付・手配を通じて仕組みをつくる
生コンアプリは「小口・代納生コン」を対象とし、初期段階ではLLCが電話・FAX・メール等による注文受付や工場手配を担う方針を確認しました。
完全自動マッチングや会員機能を急がず、施工場所・数量・施工期間などの入力画面と、案件を管理する画面を優先し、11月中の運用開始を目指します。その後、工場の配車・出荷担当者が案件を確認し、受注可否を回答できる画面へ広げる構想です。
現場の仕事に合った画面にするため、実案件で使いながら課題を集め、改善していくことが重要だと感じました。
■ 工場を選んだ理由や、手配の過程を記録する
工場への打診は、既存取引先との関係を考慮し、日頃から付き合いのある工場を優先して進める方針です。地域によって組合の請求方法や販売店制度も異なるため、実際の運用を確認する必要があります。
今後は、候補工場、見積価格、選定理由、手配の流れ、途中で確認・調整した内容を記録していきます。「どこに頼んだか」に加え、「なぜその工場を選んだか」を残すことが、システム化につながると分かりました。
配車・出荷業務を継続して学び、工場や現場の声を開発側へ伝えていきたいです。
■ 決済は、概算と実績の差をどう扱うかが課題
決済方法はAmex、Stripe、掛け払い、現金などが候補となっています。
生コンは発注時点の数量・金額が概算になる場合があるため、事前入金やカード与信、納入後の返金・追加精算の方法を整理する必要があります。キャンセル料や待機時間などの追加費用も、負担者や条件を発注前に伝えることが重要です。
手数料率15%の妥当性、与信・保証の責任分担、組合運用との整合は継続検討となりました。11月17日15時には、阿佐ヶ谷のqnote本社でAmexとの打ち合わせを行う予定です。
■ ブログの一次情報を、HPの更新につなげる
宮本さんから相談のあったHP・ブログのAI連携について、開発の進め方を確認しました。日々のブログをAIが参照し、商品ページなどの生成・更新につなげる構想です。
既存のMovable Type 8にはAIから直接変更を加えず、エクスポートデータ等を参照して新システムを構築する方針となりました。変更内容は新旧の差分を提示し、人が承認してから反映します。
現在はCMS接続やサイト自動更新の実装前で、まずDiscordボットによる動作確認を進めます。山根さんが試験環境を整え、Claude Codeを常時稼働させるPCへの移行も検証する予定です。開発状況はDiscordで共有し、判断が必要な点は随時相談して進めます。
今進行中の全てのシステム開発が相互に連動しコンクリート産業の流動性がより向上することで現場ラストワンマイルが輝く生産性の高い世界を目指します
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■ 生コンアプリ開発に向けて
今回の打ち合わせを通じ、常駐中の役割は、受付・手配に対応するとともに、現場での判断や調整の過程を開発側へ伝えることだと改めて整理できました。
電話一本で済んでいるように見える依頼にも、工場との関係、地域のルール、価格、車両、精算条件など、多くの確認が含まれています。何を確認し、どこで判断に迷ったかを記録して、開発につなげていきたいです。
11月27日のコンクリートディレクター協会イベントでは、入力画面の体験型デモができるか検討中です。実際に触っていただき、現場の方の意見を聞く機会にもつなげたいと考えています。
(共有:qnoteおわちゃん)
つまり、最初からシステムだ、AIだ、ではなく、現場・現実・現物を思いっきり感じる。今後、おわちゃんほか開発チームは協力してくださる生コン工場や小口ユーザー、商社の皆さんに体当たりして現場・現実・現物をしっかりと実感(現場で何が起きているのかを感じる)し、それを言語化し、そして、システムとして構築していく、というプロセスを共有しました
「コンクリートをもっと身近に」
にしても、AIの進化はめざましく、これはもっともっと活用していきたいなと日々実感していますっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。


