2025/11/19
建築基礎周りの埋め戻しなら騒音や粉塵、騒音と無縁な環境配慮型コンクリートをどうぞ!
久々の基礎周り埋め戻しに採用されたCLSM(controlled low-strength material)騒音/粉塵/振動 とは無縁の環境配慮型コンクリートのご紹介
建築基礎周りの埋め戻し狭い時には CLSM
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おっほんっ、イワモルくんですぞっ
本日は基礎周りの埋め戻しに残渣式流動化処理土(LSS/CLSM)が採用されたのでそちらのご紹介ですぞっ
本日は基礎周りの埋め戻しに残渣式流動化処理土(LSS/CLSM)が採用されたのでそちらのご紹介ですぞっ
狭い隙間の埋め戻しは任せて CLSM
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CLSMは建築でもお役に立ってます。結構、土木のイメージが強いかもしれない。
振動/粉塵/騒音 が立ちません
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環境配慮型ってのは周辺環境にも配慮してます
狭隘部の埋め戻しなら思い出して!
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狭いところは旧来の埋め戻しは大変です。CLSMを覚えておいてください
コンにちは、まさ固さんです
そんな規格外コンクリートはJOIS by CD協会で議論していますっ
そんな規格外コンクリートはJOIS by CD協会で議論していますっ
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CLSMもJOIS by CD協会
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https://concrete-director.com/
コンにちは! オワコンの宮本さんですっ。便利だねっ、CLSM
「コンクリートをもっと身近に」
今日はこんなところでっ
オワッコーン‼︎
「コンクリートをもっと身近に」
今日はこんなところでっ
オワッコーン‼︎
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今どき人力の埋め戻しなんぞオワッコーン‼︎ ですぞっ
ぉわっこーン!
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
