2026/09/18
三和建業の野島さんをお迎えしました
三和の野島さんと言ったら埼玉県の生コンが誇るアウト工場。「練れないものはありません」でお馴染み。そんな同氏をお迎えして開催されたザンコン™︎ステーション施設見学会の模様をご紹介
野島さんも大絶賛! ザンコン™︎ステーション施設見学
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オワコンの宮本充也さんにとってはもう20年来の腐れ縁ともいうべき埼玉は朝霞の三和建業野島さんを10年ぶりにお迎えして開催された進化したザンコン™︎ステーション施設見学会の模様をご紹介しまっす。。
野島さん10年ぶりにナマコンバレー降臨
野島さん(写真)もオワコンの宮本充也さんも2人とも風邪気味で本調子ではありませんでしたがザンコン™︎ステーション運用プロセス視察研修会が昨日(2026/09/17)ナマコンバレーで開催されましたのでそちらのご報告
ザンコン™︎として再出荷
こちら、ナマコンバレーにビルトインされているザンコン™︎ステーションでは現場で余剰となった実際の生コンクリート(残コン、戻りコン)は全て再利用されいくつかの用途に振り分けられています。野島さんをお迎えしてザンコン™︎ステーションの運用プロセスの隅々までご案内しました
用途①ともいうべきは ザンコン™︎(一台に積み込んで品質管理を施し「残コンでもいいよ」というお客様に19,800円/m3 破格で販売しています)
ザンコン™︎ブロック
こちら、用途②としては独立基礎や土留めブロックなどの製品の原材料としての利用。細かい作業がつきまといますが、凡事徹底する生コンポータルの姿勢を野島には大変評価していただきました
粒状化再生骨材
用途③こちらは生コンポータルではもうすでに20年以上も歴史ある再生方法粒状化再生骨材は原材料残コンを撹拌することで粒状加工する方法で得られます(薬剤の使用はありません)。それらは、敷きジャリや再生砂などの用途としてはもちろん、生コンクリートの骨材として再生利用されています
アルカリ刺激剤
用途④は究極の再生方法として野島の大絶賛を勝ち得たアルカリ刺激剤としての活用方法。野島、舌を巻いていました。嬉しかったです
ナマコンバレーのザンコン™︎ステーションではBPを介在させず副産物だけで生コンクリート(非JIS)が製造される模様もご覧いただいています
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こちらも副産物高炉スラグ微粉末の利用
そして極め付けは付録ともいうべき、この度導入されている移動式計量器付きサイロには高炉スラグ微粉末が貯蔵されています。アルカリたっぷりの各種ザンコン™︎原材料からのアルカリ刺激を得て高炉スラグ微粉末はさながらセメントのように水和反応を起こします。だから、副産物だけで作る生コンクリートが成立します
「コンクリートをもっと身近に」
生コン受発注アプリ開発でも共同が始まっていますっ
オワッコーン‼︎
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作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素土間コンに貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
