1tあたり159kgのCO2を固定したCCUコンクリートの製造・出荷・施工は当たり前に行われています
静岡県三島市。5月22日はいよいよCCUコンクリート(脱炭素)が公道(三島市道)に適用されることになる。 その模様は見学会として公開され世界の脱炭素コンクリートに先鞭をつける形に。今回は2回目の大型打...
2024/04/26
公道で全国初施工!脱炭素コンクリートによるカーボンニュートラル促進(月刊残コン Vol.81)
三島駅前の新ランドマーク加和太建設新社屋は世界的に著名な建築家・西沢立衛氏が手がけたことで話題となったが、今度は本年5月22日(水)こちらも世界に先駆けて残コン由来のCCU混和材料を大量に配合した脱炭...
2024/04/24
蓋をあけて逆さまに投入するだけ! 液体だから粉塵ないし汚れないししかも安い! re-con zero L/A
東京都港区港南。日本を代表する生コンクリート工場で行われた実験はリキッドタイプの残コン粒状化剤による残コン改質。粉じゃないから粉塵が発生しない、爆発しないし健康被害の懸念もないし嵩張らないから現場に優...
2024/04/24
【ホワイトカーボン】「脱炭素コンクリートを見分けるなら色に注目!」実際にホワイト(白)な理由
結論、ホワイトカーボン(脱炭素コンクリート)は色も白い。その理由は、CO2を固定した原材料にあった。資源循環・脱炭素コンクリート時代、コンクリートは限りなく白色に近づいていく。 脱炭素コン(ホワイトカ...
2024/04/23
風変わりな透水性コンクリートの納品が相次いだ1週間(週刊生コン 2024/04/22)
毎週月曜日3本目のブログは前週を総括する「週刊生コン」。この1週間はやけに「普通ではない透水性コンクリート」の納品現場が相次いだ。マニアックな透水性コンクリートについて(週刊生コン 2024/04/2...
2024/04/22
【脱炭素】動画シリーズ第2弾は製造過程で大量のCO2を発生させるセメントを極力用いずに製造するコンクリートについて
動画解説シリーズ今回脱炭素コンクリートシリーズ第2弾ではCO2を大量に発生させて作られる原材料セメントを用いずにコンクリートを製造できればカーボンネガティブだよね、についてのご紹介。 CO2大量発生の...
2024/04/21
いつだってド派手な【小澤辰矢】のサイン会【ドットコン】施工体験会レポート
東京都あきる野市。小澤グループのヘッドクオーターでは昨日(2024/04/20)小澤辰矢主催による小澤辰矢サイン会並びにドットコン施工体験会が開催されていた。 小澤辰矢サイン会・ドットコン体験会 今日...
2024/04/21
【小澤辰矢】サイン会を兼ねた【ドットコン】見学会におでんツンツン男さんと共に登場する宮本さんは【オワコン】をご紹介します
いよいよ本日(2024/04/20)小澤辰矢のサイン会におでんツンツン男と宮本さんが登場する。「ドットコン」with「オワコン」。すみません、晴れの舞台に名前が縁起でもありませんが汗、宮本さん張り切っ...
2024/04/20
西沢立衛事務所が手がける三島駅前新ランドマーク【加和太新社屋】外構に採用された脱炭素・資源循環コンクリート打設 「次回は26日金曜日!」
静岡県三島市。世界でも初となる残コンCCU混和材100kg/m3配合生コンクリートの打設から一晩あけた加和太新社屋を訪ねた。なお、本現場で採用されている混和材料はCPコンクリートコンソーシアムの主幹事...
2024/04/19
残コンスラッジ由来のCCU微粉末100kg/m3配合(砂置換)の生コン(結合材は高炉セメントB種、骨材は全量残コン粒状化再生骨材)の大型打設②
いよいよ脱炭素・資源循環コンクリート時代の幕開けとなる。残コン由来のCCU混和材を100kg/m3配合し、DACが期待される残コン粒状化再生骨材を全量採用、さらに結合材は高炉セメントB種とすることでC...
2024/04/18