生コン工場にとって厄介者の生コンスラッジは【残コナ】(混和材)として流通が始まります
これまで残コンは粒状化され骨材として生コン原材料に適用された事例はあまた紹介されていたが「残コナ」と呼ばれる微粒分は生コンスラッジを由来とし、「混和材」としての利用が期待されている。 混和材として「残...
2024/03/13
「ホムセンやネットで買っちゃダメ! 【砂】【砂利】【砕石】は生コン工場が最も安くて簡単で便利」【生コンビニ】
激安で砕石・砂利・砂を買うにはどうすればいいのか。 生コン屋さんから直接購入すると、金額はもちろんのこと、手間などもかなり変わってきます。特に量が大きくなればなるほどその差は顕著に表れてきます。 全国...
2024/03/12
「問われるRRCS事務局(梁人)の説明責任」(週刊生コン 2024/03/11)
昨日公開の 数ある残コン造粒材の中で 【セルドロン】 はゼッタイに売れる 【6つ】 の理由 に関してコンクリート関係者とりわけ RRCS 加盟者らの間に波紋が広がっている。 いまいち不透明な会の運営に...
2024/03/11
【ゼロセメント】「建築・土木・外構問わず、だいたいICCでは10〜15%が土間など非構造部材に出荷してます」【残コン骨材100%】
静岡県伊豆の国市。伊豆中央コンクリート(ICC)ではすでに普通ポルトランドセメントや天然骨材(砕石・砂利)を全く用いないコンクリートの製造・出荷が行われ、地元取引先顧客らの手によって施工が行われている...
2024/03/11
数ある残コン造粒材の中で 【セルドロン】 はゼッタイに売れる 【6つ】 の理由
宮本さんが「兄貴分」として慕ってやまない、いつも「味方」でいてくれる、「セルドロン」グロースパートナーズの代表取締役・藤井成厚さんと共同で開発した「セルドロン」が数ある残コン造粒材の中でも「ゼッタイに...
2024/03/10
「水を透すコンクリート 【ドットコン】とか【オコシコン】【オワコン】は雪国には向いてないの?」
雪国から届いた透水性コンクリートと凍結や積雪との関係性。 「空隙の中で水が凍結・膨張してコンクリがダメになる」などの指摘をSNSのコメ欄などに書き散らかしている恥晒しの皆さんがいらっしゃるが、透水性コ...
2024/03/09
【生コンビニ】 知ってた? 生コン屋さんから砂利・砕石や砂を【格安】で手に入れる方法
上げ膳据え膳の現場サポートとしてお馴染み「生コンビニ」ではこのほど全国一律で砂利・砕石・砂の販売が始まった。ホームセンターやネットと比べて生コン屋さんから購入するとどのくらい安くて楽なのか。 ネットや...
2024/03/09
専門分野コンクリートをわかりやすく説明している【ドットコン】のパンフレット
この度「ドットコン」専用パネルの製造元・小澤創業(代表 小澤辰矢)からリリースされたのは一般の方向け「ドットコン」パンフレット。 一般の方にとっていかに「ドットコン」が優れた製品であるかをプレゼンテー...
2024/03/08
【残コン】の乾燥残渣(微粒分)が【砂金】になるまでの生産・流通現場
岡山県。白石建設が発明したCCU製造方法「残コナ」の生産と流通がいよいよ本格化している。 生コンに実装することでカーボンネガティブがわかっている「残コナ」の生産現場を紹介。 「残コナ」生産・流通本格始...
2024/03/07
コンクリートの研究や現場など舞台裏を開放することでコンクリートをもっと身近に
いまいち一般に馴染みの薄いコンクリートの製造工場や現場、研究所ではいったいどんなことが巻き起こっているのか。「生コンキャンプ」ではそんな舞台裏を広く世間に発信し「コンクリートをもっと身近に」を追求して...
2024/03/06