2020/07/10
「《ぬかるみ》《排水》《雨》《梅雨》《水たまり》《平ら》《蚊》《草》【ソリューション】はコレだ!」月刊透水性コンクリート Vol.36

※出典:NHKニュース
水害・洪水の季節が始まった。年々その深刻さの度合いは増しているようだ。今年もすでに多くの尊い命が奪われている。「ハチドリのひとしずく」かも知れない。けれど、僕たちにはできることがある。「《ぬかるみ》《排水》《雨》《梅雨》《水たまり》《平ら》《蚊》《草》ソリューションはこれだ!」
※ここ1ヶ月で施工された《ぬかるみ》《排水》《雨》《梅雨》《水たまり》《平ら》《蚊》《草》 が採用理由の透水性コンクリート《ドライテック》
【静岡】《透水讃歌》「草を抜いた人じゃないとわかんないよこの辛さは」DIY・土間コン
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/diy_43.html
【埼玉】「今年もぬかるみに我慢しますか?」梅雨・雑草・蚊
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1162.html
【徳島】草取り・草引き・草抜き・草むしり「あなたはどれ?」「この夏もまた草引きで苦しむんですか?」
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1163.html
【静岡】「え?まだ普通の土間コン?」「これからはスーパー土間コンでしょ!」段付き・排水設備追加工事・雑草対策
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1168.html
【広島】「車をよく洗うので足元に水がたまるのがイヤ」洗車・平ら・水はけ
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1169.html
【静岡】「真っ平ら、草は生えてこない、排水も心配ない、変性しない」スーパー土間コン・南天園・向陽生コン
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1170.html
【徳島】「水たまり?え?なんですか?」四国生コンクリート工業
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1176.html
【千葉】「側溝があるのが当たり前ではない」排水・水はけ・常盤土木・小林建材
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1180.html
【千葉】「仕事をしているフリをしているだけのハウスメーカーで採用」水勾配・排水・雨天
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1181.html
【千葉】《いい汗かこうぜ!》「ピザ窯もウッドデッキも透水性コンクリートもDIY」防草・水たまり
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/diy_47.html
【京都】「排水、雨じまい、雨樋、生コンが問題解決」アムザ工務店・宝ヶ池建材
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1186.html
【熊本】「大きい会社は親身に対応してくれない」「埋もれてるけど親切で小さな会社に相談してみない?」水はけ・庭コン
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1188.html
【岡山】「水勾配(排水のための傾斜)も追加の排水設備もいらない」ヒカリコンクリート・ジーコンフォート・和心
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1189.html
【岡山】「雨で暇だったので片道1時間弱いってみました!」岡崎建材・ヒカリコンクリート
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/1_39.html
【徳島】「土間コンの水勾配が取れない?!どうする?」四国生コンクリート工業
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1194.html
【千葉】「一生に一度の庭づくりに選ばれる透水性コンクリート」平ら・草・水はけ
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1197.html
【東京】「草が生えなくてなるべく安い庭の舗装」(施主)「平らにしても排水を考えないで施工できる」(施工)
https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_1198.html
ほんの1ヶ月でこれだけ多くの建設現場で《ぬかるみ》《排水》《雨》《梅雨》《水たまり》《平ら》《蚊》《草》を採用理由として透水性コンクリート《ドライテック》が施工された。
知られていないだけで今日も多くの土間コンが旧来の土間コンで施工されていることだろう。
水害や洪水で少しずつ環境コンクリートの存在が知られるようになってきた。
コンクリート産業はこれまで大地を削り、汚し、蓋してきたことにより、自然災害を誘引してきた。
さらに僕たち産業は削り、汚し、蓋し続けるのだろうか。
排水設備をさらに大きくするためには、さらに削り、汚し、蓋し続ける必要がある。
自然と人のいたちごっこ。
本来調和すべき両者がいつしか対峙している。
あらゆる産業で次のパラダイムにシフトしなければならない。
そして、コンクリートも。
自然と人が調和する世界を創造するコンクリートテック《透水性コンクリート》を広く世界に知ってもらう必要がある。
月刊透水性コンクリートチーム
宮本充也